国立大学法人横浜国立大学納品検収センター


よくある質問


【納品手続きについて】
Q-1 納品書の発行日と実際の納品日がずれることは問題ないですか。
A-1 基本的に問題ございませんが、大きく乖離することは想定していません。

Q-2 納品検収センターで確認後に研究室に納品にいったら不在の場合、翌日に再納品の時にも納品検収センターを経由するのですか
A-2 納品検収センターで確認を受けた納入品で、翌日以降に再納品する時は、納品確認のため経由する必要はありません。その場合は、納品検収センターの確認日と発注者の受領日は違っていても問題ありません。 ただし、できる限り期間を空けずに納品お願いいたします。

Q-3 納品書を紛失した場合はどうなりますか。
A-3 発注者から納品書の再発行の依頼を受けた場合には、お手数ではございますが、納品書(再発行であることを明記)を再発行し、発注者に渡してください。

Q-4 発注者が出張等で不在の場合に納品検収センターで納入品を預かってもらえますか。
A-4 納品検収センターでは、発注者等が不在等のいかなる理由の場合でも納入品の代理受領、保管はいたしません。教職員不在の場合は、秘書や教室職員など代理による受領を認めていますが、何度も納品に訪れる、若しくは速やかに物品が受け渡しができないなどの事態が生じないように、納品する日時、代理の受領者や受領の方法について発注者と事前に調整を図ってください。

Q-5 アスクル等のようにカタログからインターネット(もしくは電話)で注文し、納品までアスクル等が行い、請求事務を事務機器・文具卸等の代理店業者から行う場合は、どのような処理になりますか。
A-5 アスクル等のようにカタログから物品を選び、インターネット(もしくは電話)により注文し、納品までアスクル等が行い、請求事務を事務機器・文具卸等の取引業者から行う場合は、後日、請求を行う取引業者から納品書を発注者へ届けてください。発注者が納品書に受領印(サイン)と受領日を記入します。記入後、請求を行う取引業者が納品書を発注者から受領し請求書と共に納品検収センターへ提出してください。

Q-6 納入品がメーカーから直送される場合は、メーカーの納品書しかないが、どのように対応 すればいいか。
A-6 あらためて契約の相手方の納品書に受領印(サイン)と受領日をお願いいたします。

【納品検収センターでの納品確認対象について】
Q-7 会議費の料理やケータリングサービスはどうなりますか。
A-7 納品検収センターを経由しなくて結構です。ただし、乾物のお茶葉や瓶詰めドライコーヒ ー等や、ペットボトルで納品されるお茶、ウーロン茶等は納品検収センターで現品確認が必要です。

Q-8 印刷物の納品は、納品検収センターで、納品確認を行いますか。
A-8 印刷物も納品確認を行っております。納品検収センターで納品確認後に、発注者にお届け願います。

Q-9 酸素、窒素、ヘリウム等のボンベで納品されるものは、発注者の元に直接納品しても構いませんか。
A-9 酸素、窒素、ヘリウム等のボンベで納品される類のものは、納品検収センターで納品確認を受けてから発注者へ納品してください。

Q-10 ソフトウェアライセンス更新契約は、納品検収センターで確認を行いますか。
A-10 ソフトウェアライセンスの更新は、ソフトウェアの使用権の更新にあたると思われますので、納品検収センターで確認は行いません。
ただし、Excel、ワード等のソフトウェアは、箱に詰められたCD等の媒体で納入される場合が多く、納品書と現品を照らし合わせて納品確認ができることから、原則納品検収センターを経由するものとしております。

Q-11 電話回線の増設及び電話機の購入は納品検収センターで確認を行いますか。
A-11 電話回線の増設は施設部で対応しますので、納品検収センターでは確認を行いません。
ただし、電話機の購入は、物品の購入になりますので、事務機器販売店や電化製品販売店等から購入する際は、納品検収センターで納品確認を行います。

Q-12 教育研究上の必要な調査を委託した場合の成果報告書は納品検収センターで確認を行いますか。
A-12 成果物を提出するような仕様である場合は、納品検収センターで納品確認を行います。

Q-13 文献等の翻訳、会議等のテープ興しは納品検収センターで確認を行いますか。
A-13 成果物がメールやウェブサイトからのダウンロード等、電子媒体で届く場合は対象外としますが、CD等の媒体により納品される場合は、納品検収センターで確認を行います。

Q-14 物品の修理、建物の修繕は納品検収センターで確認を行いますか。
A-14 建物の修繕は対象外です。物品の修理については、修理をした物品等を納める際、納品検収センターで確認を行います。

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